ホワイトニング周りにやっている人いるけど、自分もやるべき?

   

こんにちは、しんやデンタルクリニック千歳烏山です。

職場の人、学校の友達がホワイトニングを始めたと話しているのを聞いたり、SNSで歯が白い人を見た時、自分もホワイトニングを始めた方がいいのかな?と思ったことはないでしょうか。

最近では身だしなみの一環としてホワイトニングを取り入れる方が多くなってきた一方、自分はホワイトニングをするべきなのかわからないと悩まれる方も多いです。

本日は、ホワイトニングをやるべき人・ホワイトニングをやらなくてもいい人の違い、判断ポイントを分かりやすく解説していきます。

 

ホワイトニングとは?

ホワイトニングとは、専用の薬剤を使って歯を削らずに白くする施術です。
ホワイトニングには種類があり、歯科医院で行うオフィスホワイトニング、自宅で行うホームホワイトニング、歯科医院で行うオフィスホワイトニングと自宅で行うホームホワイトニングを両方併用して行うデュアルホワイトニングの3種類あります。

それぞれ効果や持続性が異なるため、自分のライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

 

「周りがやっているからやる」は正解?

職場の人や友達がホワイトニングをしているからという基準でホワイトニングをするかしないか判断することは避けた方がいいです。

 

ホワイトニングをやるべき人の特徴

どういう基準で自分がホワイトニングをするべきか、そうでないべきか判断したらいいのでしょうか。
以下に当てはまる方は、ホワイトニングを前向きに考えてみましょう。


①歯の黄ばみが気になる
鏡や写真で「歯が黄色い」と感じる場合、ホワイトニングの満足度は高くなります。

②人前に出る機会が多い
営業職・接客業・SNS発信者などは、見た目の印象が仕事に直結します。

③清潔感をアップさせたい
肌や髪と同じように、歯も「見た目の清潔感」を左右する重要な要素です。

④周りと比較して気になっている
「周りが白いから自分も気になる」というのも立派な動機です。

 

ホワイトニングをやらなくてもいい人

一方で、無理にホワイトニングをやる必要がない人もいます。


①歯の色に不満がない
満足している状態で無理に変える必要はありません。

②知覚過敏がある
ホワイトニングは一時的にしみることがあります。

③妊娠中・授乳中
安全性が完全に確立されていないため、多くの歯科医院では控えるよう指導されています。

 

実は多い「やらなきゃよかった」と思う瞬間

ホワイトニングは満足度の高い施術ですが、やり方や期待値を間違えると後悔につながることもあります。
実際の臨床現場でもよくあるパターンを解説します。

 

①思ったより白くならなかった

芸能人レベルの白さをイメージしていた元の歯の色(黄ばみの強さ)を考慮しておらず1回で劇的に変わると思っていたが思ったより変化がなかった。
せっかくホワイトニングをしたのに、このように後悔される方も少なくありません。
ホワイトニングには限界があり、1回のホワイトニングで理想の白さになることは稀です。
回避方法としては、ホワイトニングに興味がでた時、歯科医院で相談だけできることはご存知ですか?
ホワイトニングに取り組む前に、どこまで白くしたいか、本当にホワイトニングをするべきなのか、自分の歯は何回ホワイトニングをすることで理想の歯の色になれるのかなど不安ごとを全て相談した上でホワイトニングに挑むことができます。

 

②すぐ色戻りしてしまった

せっかくホワイトニングして歯を白くしたのに、すぐに色が戻ってしまったと後悔される方も多いです。
実際に歯科医院でもホワイトニングをするとどのくらい白さが維持できますかと質問される方も多いです。
歯を白くしたのにすぐに歯の色が戻ってしまう原因はコーヒーや紅茶、ワインをよく飲む、喫煙習慣がある、メンテナンスをしないなど生活習慣が大きく関わってきます。
またホワイトニング後の歯は着色しやすい状態に陥るため、24時間〜48時間は着色しやすい飲食を控える必要があります。
しかし普段から嗜好品を好む方が急に嗜好品を絶つことは難しいこともあります。
そのため生活習慣も含めてホワイトニング相談の時にお話ししましょう。

 

③ホワイトニングをしてみたら辛かった知覚過敏

ホワイトニングをした後に痛くて我慢できず、もうホワイトニングをしたくない、過去にホワイトニングをしたことがあるが痛みが忘れられずホワイトニングが怖くてできない方もたくさんいらっしゃいます。
昔は海外の薬剤を使用することで、薬剤の濃度が高く痛みの原因になることがありましたが、昨今では国内でホワイトニングの薬剤の開発が行われ、痛みの少ない薬剤も多く開発され薬剤が進化してきました。
痛みが怖くてホワイトニングを躊躇される方もおられると思いますが、一度歯科医院で相談してみることで解決できるかもしれません。

 

④詰め物・被せ物が白くならなかった

意外と見落とされがちなポイントで、ホワイトニングは治療をしていない天然な歯だけが白くなります。治療をして被せ物が入っていたり、虫歯の治療をしたことでレジンがあるとそこはホワイトニングをしても白くなりません。そのためホワイトニングをした後に治療をした箇所だけ色が変わらず、目立ってしまうことがあります。
しかし、治療した歯があるからといってホワイトニングができないというわけではありません。
担当の歯科医師と治療方針をしっかりカウンセリングすることで防ぐことができます。

 

⑤思ったより費用がかかった

昨今ホワイトニングの価格競争が激しくなっていることもあり、安いと思って始めたホワイトニング。1回で理想な白さになると思って始めたホワイトニング。しかし1回の治療では理想の白さにならず、最終的には思ったより費用がかかったというケースも少なくありません。
ホワイトニングを始める前に自分がどこまで白くしたいか、そのためには費用はいくら必要なのかも含めてホワイトニングを検討することがおすすめです。

 

⑦自分には必要なかったと感じた

元々そこまで気にしていなかったが、周りがホワイトニングをしていることで自分もしたが、今までホワイトニングをしたいという気持ちの優先順位が下位だったことから満足感を得られないこともあります。ホワイトニングをする前になぜホワイトニングをしたいかを明確にした上でホワイトニングをしましょう。

 

まとめ

結局、自分はやるべき?

ホワイトニングは、「周りがやっているから」という理由だけで始めるものではなく、自分自身が歯の色や見た目に対してどう感じているかが最も大切な判断基準です。

歯の黄ばみが気になっている方や、人前に出る機会が多い方、清潔感を高めたい方にとっては、ホワイトニングは見た目の印象を大きくアップさせる有効な手段になります。一方で、現状の歯の色に満足している場合や、特に気になっていない場合は、無理に行う必要はありません。

また、ホワイトニングには種類があり、それぞれ効果や持続性が異なるため、自分のライフスタイルや目的に合った方法を選ぶことも重要です。

大切なのは、「やるべきかどうか」ではなく、
「自分にとって必要かどうか」をしっかり見極めることです。
気になる方は一度歯科医院で相談し、自分に合った方法や適応かどうかを確認することをおすすめします。

 

来院を検討している方へ

ホワイトニングに興味はあるけれど、「自分に合っているのかわからない」「どの方法を選べばいいのか不安」と感じている方も多いのではないでしょうか。

当院では、患者様一人ひとりのお悩みやご希望を丁寧にお伺いし、歯の状態やライフスタイルに合わせた最適なホワイトニング方法をご提案しております。無理に施術をおすすめすることはなく、「まずは相談だけしたい」という方も大歓迎です。

初めての方でも安心していただけるよう、ホワイトニングの仕組みやメリット・デメリットについてもわかりやすくご説明いたします。
「少し気になる」「話だけ聞いてみたい」そんなお気持ちでも大丈夫です。
ぜひお気軽にご相談ください。スタッフ一同、皆様のご来院を心よりお待ちしております。

 



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